おいらん道中の練習風景 振り付けを頭と体でシュミレーション 本番では衣装を身にまとい高下駄をはいて「八の文字」を描きながら大須をシャナリ,シャナリと練り歩きます。その変身ぶりにもご注目。 | |
七ツ寺共同スタジオ第25周年記念 境内劇リハーサル 「大須の杜のマンカイの下」 尺八の音のプロローグから始まり篝火の焚かれるなか大須観音の境内で本番さながらのリハーサル。境内での初めての本格的な演劇ということで大須観音の大階段,欄干,境内の砂利までも舞台の小道具,大道具に。最初にしぼり出すような長回しの台詞の聞こえない劇が始まりこれは難解な前衛劇ではと考えていたのでしたが台詞の聞こえないのは筋立ての一つでここから芝居ははじまります。正直何年ぶりかの本格的な演劇 楽しめました。 写真がボケですいません。 |